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江南市民の皆様へ

本日、三菱UFJ銀行江南支店に勤務する行員1名が、新型コロナウイルスに感染したとの報道がありました。

市では、すでに2月26日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、市主催や共催で行われるイベントや行事については、不特定多数の方が出席するものや高齢者、基礎疾患のある方が多く参加するものについては、3月15日までは、中止又は延期をするとの方針を示しました。(期間については、今後の感染状況等を踏まえ、適切に対応してまいります。)

本日も第3回目の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を急遽開催し、今後の市の対応について、各公共施設の利用制限等を含め協議をしたところです。

市民の皆様の感染症の発生が確認されたとの情報はまだありませんが、国内の感染が急速に拡大しかねない状況にあることを鑑み、この1~2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、こうした判断をしたところです。市民の皆様には、大変なご不便をおかけいたしますが、皆様の健康と感染拡大防止を最優先に考えての対応でありますので、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

市民の皆様には、通常の風邪やインフルエンザ等の対策と同様、手洗いやアルコール消毒、咳がある場合にはマスクの着用等、引き続き感染予防対策に努めていただきますようお願いいたします。
市におきましても、今後も感染防止に向けて全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

    令和2年2月27日
           江南市長 澤田 和延

すいとぴあ江南に関する市の方針について

 昨今、全国の地方公共団体においては、公共施設や生活基盤となるインフラ施設の老朽化対策が大きな課題となっています。これは厳しい財政状況が続く中、人口減少等により公共施設に対する需要が変化していく予想も踏まえ、施設の更新や統廃合、長寿命化などを計画的に行い、施設の最適な配置と財政負担の軽減や平準化を図ることが必要になっているからです。

 江南市においても同様で、公共施設の維持管理は大変大きな課題となっており、そのため、これまで市では、平成27年度に「江南市公共施設等総合計画」、平成28、29年度の2年間をかけ「公共施設再配置計画」を、また、平成30年度には「江南市公共施設保全計画」を策定してきました。

 本市が所有する公共施設は、学校施設をはじめ、1960年代から70年代に建設されたものが多く、これらが一斉に更新の時期を迎えることとなります。インフラ施設も含めたこれらの更新費用は、令和37年度までの37年間で総額996.3億円、年間で26.9億円が必要になると試算しています。
 それに対し、過去10年間の施設改修費に実際使ってきた投資的経費を基に、今後、施設関連に充当できる財源は、総額691.9億円、年間18.7億円です。
 つまりその差額の総額304.4億円、年間8.2億円が今後37年間に不足する額としています。
 市ではこの不足額について、公共施設の統廃合による最適な再配置により総面積の縮減を図り、施設の更新コスト、維持コスト、運営コストの縮減を図っていきたいと考えています。

 公共施設再配置計画では、すいとぴあ江南についても、現在の指定管理者との協定が終了する令和5年度を目途に譲渡・廃止することとしてます。
 すいとぴあ江南の指定管理料を含むランニングコストや、近年は設備関係の経年劣化による改修費用を合わせると、毎年度約1億円の財源が投入されており、今後も施設を維持し、定期的に改修工事を行い長寿命化しようとした場合、令和37年度までの費用として約27億円、さらにランニングコストも合わせると約60億円もの莫大な費用が必要になると見込んでいます。

 厳しい財政状況の中、人口減少による市民ニーズの多様化、引き続き予測されます社会保障費の増加、就労人口の減少による税収の減少などを勘案しますと、現在の本市においてすいとぴあ江南を存続させることは極めて困難であると考えています。
 また、時代の変化により、宿泊及び研修機能を備えた勤労会館に対し、公共が関与する必要性の有無についても考慮する必要があると考えます。

 すいとぴあ江南は市にとって市北部の拠点施設であり、市をはじめ多くの団体のイベント等で頻繁に利用されました。特にコンベンション機能を持つ多目的ホールについては、代替場所の必要性などについて検討すべき課題と認識しています。
 しかしながら、前述しましたように、多額の財源不足の解消に向け、今後の市全体の公共施設の最適な配置の検討のひとつとして、すいとぴあ江南に関しましては廃止、譲渡を基本的な方針と考えていますので、ご理解賜りますようお願いいたします。

当選御礼

先の市長選挙において、無投票ながら当選させていただきました。
無投票ということに対しては複雑な思いをいたしておりますが、古池選挙管理委員長から当選証書をいただいた折、「市民の皆さんの信託と信頼によるものである」とお話をいただきました。
嬉しく思うとともに、市民の皆さんの日ごろからのご支援の賜物であると心から感謝いたします。

いずれにせよ、2期目の江南市政を担うこととなり、身の引き締まる思いと責任の重さを痛感しているところです。
職員の皆さんには改めて4年間大変お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

この4年間は私の公約であるKビジョンにより、市民の皆さんや職員との対話を重視して、事業効果が早期に実現できるよう資源投資を行い、市政転換を図ってきました。結果として90.4%という高い達成率で推移したことに対し、職員の皆さんの努力、心意気に感謝いたします。ありがとうございます。

今回の選挙ではKビジョンで実施に至らなかったものや、昨年度からスタートした「第6次総合計画」に市長の戦略政策として掲げたものなど、「コウナン」にちなんだ『57のお約束』としてKビジョン2を公表しました。
Kビジョンにおいて、未着手のものは着手をし、着手できているものは実現を、実現できているものはさらに展開をしていかなければなりません。
そしてKビジョン2のサブタイトルを、市政が元に戻ったり、留まることの無いよう『さらに前へ!さらに改革を!』としました。

この4年間で市役所が、そして職員が変わったという声が多く聞こえるようになってきました。
これは私がいつも申し上げる「市役所は市内最大のサービス事業者である。」そして職員が「自ら考え行動する」という意識改革によるものと確信しています。

「こうなん藤まつり」も20日から始まり、藤の花もこれからが見頃を迎えます。ゴールデンウィークには多くのお客様が来場されることを期待します。
いよいよ「平成」から「令和」に変わりますが、令和に込められた思いのように、「市民一人ひとりが、明日への希望とともに、これから咲き誇る藤の花ように、そうした江南市でありたい」その思いを強く持ち、市民の皆さま、職員の皆さんと一緒になって『地域とつくる多様な暮らしを選べる生活都市・江南市』の実現に向けて結果をだし、未来を開きましょう。

マニフェストの達成状況

 
 4年前の市長選挙戦の折、マニフェスト『Kビジョン』として73項目にわたる公約を掲げました。
 現時点におけるその達成率を調べたところ、実施済み、一部実施または実施することが確定している政策は66項目に達し、90.4%という高い達成状況にあることが分かりました。
 これも市民の皆さまと市議会のご理解、ご協力、職員のたゆまない努力によるものであると感謝をしています。
未実施のものについては財政的な問題もあり状況を考慮しながら実施できるよう努力してまいります。
 「第6次江南市総合計画(平成30年度~令和9年度)では私が強く推進する取り組みを「市長の戦略計画」として集約しています。
この度ホームページを更新し、新たに掲げた政策集『Kビジョン2』は第6次総合計画の「市長の戦略政策」を基本としてまとめたもので、江南・57(コーナン)にちなんで『沢田かずのぶ57のお約束』として57の公約を掲げました。
どうぞご一読いただきたいと思います。
        平成31年4月    江南市長 沢田和延

江南市新図書館について

 現在、石枕町にあります市立図書館については、老朽化が著しく、また、狭隘な施設で蔵書数も限られており、市の中心地からも遠いこともあって、他の施設との複合化や民間活力を活用した更新・運営について検討する必要がありました。

 こうした状況の中、新図書館建設について、市民の皆さんや市議会議員の皆さんからも大きな期待が寄せられており、「10万都市 江南市」にふさわしい新図書館の建設の必要性を再認識し、熟慮に熟慮を重ね、私の選挙公約であります「Kビジョン」にあります「布袋駅東側の開発」の起爆剤ともなり得る市立図書館を、本市の新たなシンボルとして建設を目指す『布袋駅東複合公共施設』へ移設する決断に至りました。

 これまで『布袋駅東複合公共施設』には「保健センター」や「子育て支援センター」、「ファミリーサポートセンター」、地域の人たちが気軽に集い、交流の場とする「交流スペース」を予定していましたが、これらに加え、集客力の高い図書館を布袋駅前という好立地に移設することで、さらなる利用者の増加や市民サービスの向上が期待され、例えば食料品や日用品を販売する店舗など民間施設を併設することで、互いに相乗効果をあげながら、さらに賑わいや交流につながる拠点性の強い複合施設となることが期待されます。

 「子どもを持ちたい」、「子育てが楽しい」と思っていただける環境づくりに取り組みながら、江南市が目指す都市の将来像である「地域とつくる多様な暮らしを選べる生活都市」の実現に向けまちづくりを進めていきたいと考えています。

              平成30年5月25日    江南市長 澤 田 和 延
プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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