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新年のあいさつ

新年おめでとうございます

 市民の皆様には、希望に満ちた平成28 年の新春をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
 昨年の4月に市長に就任して以来、「市民の笑顔があふれるまち、郷土を愛し誇りがもてるまち 江南」の実現に向け、全力を傾注してまいりました。
 この間、皆様方には、市政各般にわたり、心温かいご支援とご協力を賜り、ここに厚くお礼申し上げます。

 さて、江南市では、人口減少やそれに伴う地域経済の縮小という大きな課題に対応していくため、今後の目指すべき将来の方向および人口の将来展望を示した「江南市人口ビジョン」ならびに今後5カ年の目標や施策の基本的方向および具体的施策などをまとめる「江南市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定を進めています。
 子育て支援、雇用・就労対策、安心して暮らせる地域づくりなど幅広い政策に総合的に取り組む計画を策定し、江南市がより豊かで暮らしやすい生活都市となるよう目標達成に向け、施策を実施してまいります。

 また、市政運営に当たりましては、市民の皆様の意見を広くお伺いし、進めていきたいと考えております。1月30日には、防災、企業誘致をテーマとしたタウンミーティングを開催いたします。
 市民の皆様から直接意見をお伺いできる機会でありますので、多くの方々にご参加いただきますようお願い申し上げます。

 私は、対話と市民の皆様の目線を重要視する行政運営を基本とした、開けた行政を創っていきたいと考えております。
 かねてからの課題であります新広域ごみ処理施設の建設や布袋駅付近鉄道高架化整備事業に併せた布袋地区の整備など重要な政策課題が山積する中、市民の皆様の声を聴きながらまちづくりを進め、市民の皆様の笑顔あふれる未来を実現できるよう全力を傾注してまいる所存であります。

 最後になりますが、本年も市政各般にわたり、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心から祈念いたしまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

       平成28年1月1日
                             江南市長  澤田 和延

当選御礼

謹啓 薫風の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私ことこの度の江南市長選挙おいて初当選の栄えを浴することができました。
これもひとえに皆様の温かいご支援の賜物と、深く感謝申し上げます。
このうえは、甚だ微力ではありますが、江南市の発展、市民福祉の向上に粉骨砕身努力をしてまいりますので、今後とも、ご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
まずは、略儀ではありますが、初当選のお礼かたがたご挨拶を申し上げます。
                                              謹白
  平成27年5月2日
                                       愛知県江南市長
                                         澤田 和延

首長の多選について

やはりそうですよね・・・

3月23日の日本経済新聞の記事より転載
  ~ 片山善博元総務大臣の発言 ~
「権力は腐敗するため任期は長くない方がいい。米大統領のように自治体の首長は2期8年でいい。4期目になってまだやることがあるという人は、今まで何をやっていたのかと思う。」

市長の海外視察費他に対し、全会一致で付帯決議をしました。

改選前最後の定例会が3月16日に「平成27年度当初予算案」 など25議案、「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書」他を可決し、閉会しました。
今議会の中で、江南市議会では初めて全会一致にて付帯決議をしました。

附帯決議とは、議案を議決する際、付け加えられる議会の意見や要望のことをいいます。法的な拘束力はありませんが、政治的に尊重されるべきものとされています。

意見が付された予算案は
1、市長の海外視察費
2、宮田導水路の上部利用について

平成20年以降、江南市長は愛知県市長会が行った3回の海外視察に何れも参加。この上、平成27年度は目的地、視察目的も未定の段階で65万円の予算が計上されています。財政が厳しいと言いながら、理解ができません。

尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議 H26/9/22

9月22日午後5時より江南市役所において、江南市、犬山市、大口町、扶桑町で構成する「尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議」が開催されました。

新ごみ処理施設の建設候補地(江南市中般若区)については江南市が地元同意に向け責任を持って進めることになっており、堀江南市長は自らその期限を9月末としていました。
しかし、江南市9月定例会の小生の質問で、候補地に隣接し、候補地とすることに反対の意思を示した扶桑町小淵区に関して、「9月末日までに地元同意を得ることは難しい」と答弁がされており、22日のブロック会議において今後の進め方が議論されました。
4首長の考えには隔たりがあり厳しい意見も出されましたが、協議の結果期限延期に合意しました。


ブロック会議開会後直ぐに、堀江南市長より「大変申し訳なく思っている。さらにもう少し時間をいただき努力したい」と地元同意の期限の延長を要望する申し出がありました。
田中犬山市長からは「延長して理解は得られるのか。今後どうするのか方針を具体的に示して欲しい」との意見が出され、江南市長から、「10月26日に扶桑町小淵区を対象に専門家による講演会を開催し、施設の安全性などについて説明をし、アンケートなどで地元の意向を聞きたい」と発言があり、改めて9月末までに同意を取ることができないことに対し、深く頭を下げ、期限の延長を願い出ました。

これに対し犬山市長は「江南市長の気持ちは分かった」としながらも、「期限については、はっきりしなければ延長は考えがたい」と意見を述べ、期限を本年12月中とするよう江南市長に何度もつめ寄りましたが、期限について江戸扶桑町長は「問題の性格上、年内は無理」、また鈴木大口町長は「年内は無理だが、期限は設けた方がよい」と発言があり、結果として専門家による講演会の後年内にブロック会議を開催し、改めて協議をするとことにし、期限については取り決めることなく次回に持ち越す形となりました。

平成22年5月以来の新ごみ処理施設候補地に対する江南市長と犬山市長の確執を顕著に示す会議であったとの印象を受けました。結果として新施設の建設がさらに遅れることになりそうです。
プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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