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新ごみ処理施設建設候補地説明会 (扶桑町小渕)

江南市中般若町北浦を新ごみ処理施設建設候補地とする地元説明会が扶桑町小渕公民館で開催されました。

江南市の地元3地区での説明会はすでに2度ずつ開催されていますが、扶桑町においては初めての住民説明会とあって地元小渕区から90名の参加がありました。
行政側からは堀江南市長、江戸扶桑町長とそれぞれ副市長、副町長の同席がありました。

冒頭、扶桑町長は本年2月に開催された犬山市、江南市、大口町、扶桑町で構成する第一小ブロック会議で、平成22年5月に多数決で決定した犬山市の候補地については棚上げをし、江南市の提案した候補地について江南市が責任を持って、速やかに地元及び地権者の同意を得ること等、苦渋の選択をしたとあいさつがありました。

住民に対する説明は江南市で行った2回の説明会での資料を使い、説明の後、住民の質問、意見を受けました。

◆主な質問・意見は
 ・現在の大口町の環境美化センターを拡張してそこに新施設を建設できないか。
 ・犬山市の候補地がなぜダメになったのか。
 ・(扶桑町に近い)江南市の最北にしたのはなぜか。
 ・江南市が行った5候補地の評価について信用できない。第3者を入れて再評価をして欲しい。
 ・中般若でなくても江南市の宮田町でも条件は変わらないのではないか。
 ・操業後数カ月で悪臭で停止した八王子バイオマス・エコセンターの例のように行政の言う安心安全や数値は信用できない。
 ・施設はどこかには必要だが今日の説明では納得できない。プロセスを客観的に提供して欲しい。
 ・江南市では住民説明会をすでに2回やっているが、(扶桑は今日が初めて)待遇が違う。
 ・江南市でやればいい。(江南単独での意か、江南の他の場所での意か不明)

説明会の終盤、「江南市の地元3区の同意があっても、扶桑町側で同意なければ進めないということでよいか」との質問に扶桑町長は、「地元同意がなくてはできないこと。真摯に受け止め説明をしていく」と答弁がありました。

発言された住民の皆さんはどなたも江南市中般若町の候補地について反対の意思表示がされ、反対意見が出されると会場から多数の拍手が起こりました。
しかし、江南市の住民に比べ、第1回目の説明会とはいえ、これまでの経緯など基本的なことが十分理解されていないと感じました。

江南市議会では議員の全員協議会などでこの問題の経緯経過など逐一当局から説明があり、情報を共有していますが、扶桑町議会においてはどうでしょうか。
今回の説明会で江南市の市議会議員の傍聴が8名ありましたが、扶桑町の議員の傍聴がなかったことは気がかりです。
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プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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