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社会を明るくする運動について

 法務省が主唱する「社会を明るくする運度」(社明運動)が昨日から始まりました。
この運動は犯罪や非行を防止し、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で63回目を迎えます。
「更生保護の日」である7月1日からの1か月を強調月間として、全国各地で新聞やテレビ等による広報,街頭キャンペーンや講演会の開催など、さまざまな催しが実施されます。

 昨日、社明運動の初日、私たち保護司会も市内の大手スーパーの入り口付近に立ち、うちわやカットバンなどの啓発グッズを買い物客に配布しました。

 しかし、この社明運動、歴史が長いわりには市民の皆さんに本当に認知されているのか、疑問に思うことがありました。

 買い物を終え、車に戻ろうとするあるご婦人に「社会を明るくする運動で~す」と、うちわを差し出したところ、明らかに不機嫌な態度と声で「何?何の運動?」と…

 「非行や犯罪のない明るい社会を目指す運動です」と簡単な説明をしたら、ご婦人は足を止められ、「年金をもらう人がかわいそう、今の若者は…」と怒りを持って持論を展開されました。

 少し話を聞いていたのですが、明らかに社明運動とは関係がないので、柔らかく誤りを正せばよかったものを、つい「関係ないですよ」とだけ言ってしまったところ、その瞬間、キッと睨まれ「(こんな運動)やめちゃえ」と厳しいことばを残しご婦人は足早に去って行かれました。

 「ん?何?・・・」

 社明運動の意が伝わらなかったのは間違いないのですが、保護司の欠席者が3人も出て山のような啓発グッズをどう捌くかといった時に、私の態度がお座なりで、イライラしてたんだと思います。後味が悪く、反省です。

 改めて社会を明るくする運動の行動目標は
  1) 犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう
  2) 犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう
  3) これらの点について,地域社会の理解と協力の輪を広げよう

 どうか皆さん方も皆さん方のできる範囲内で社明運動ご協力をお願いします。
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プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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