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第2回 新ごみ処理施設建設候補地説明会#2 (扶桑町山那区)

9日夜、昼間の小淵区につづき新ごみ処理施設建設候補地説明会が山那地区の住民に対し開催されました。29名の住民の参加がありました。(前回は38名)。

他の会場と同様に行政側より、これまでの地元説明会や施設見学会の開催状況、質問や意見の回答、新ごみ処理施設のイメージや規模、地域振興策の例などの説明がされたのち質疑応答がありました。

質疑ではとりわけ反対意見はなく、1日に平均94台といわれるパッカー車の往来や土壌調査の実施方法、地元住民と作る委員会の建設後の存続など、町内が受けるだろう影響について質問がありました。

同地域の今後の住民説明会の開催については扶桑町、地元区と相談して決めたいとの答弁がありました。

主な質問と回答(速報のため若干のブレあり)
・住民説明会や施設見学で安全を確認したが、岐阜県羽島の処理施設において、測定データを改ざんした疑いがある事が報道された。こういったことへの対応はどうか?
 ⇒ 業者任せにしない。コンプライアンスが最重要と考えます。また、数値を変更できないようなシステム作りをします。

・(施設整備検討)委員会は施設建設後も存続するのか?定期的に報告する仕組みはあるか?
 ⇒ 現施設の江南丹羽の環境美化センターでは公害防止委員会があり、年5回開催しています。その中でデータを見せながら施設の安全管理に努めています。要望を聞きながら、新施設についても同様のことを考えていきます。

・土壌検査は同じ場所で行っているか?作物に対する検査はどうか?
 ⇒ 現環境美化センターでは14か所(犬山市羽黒、大口町河北の各7か所)で行っています。場所を変えると対比できないため同じ場所で監視しています。作物調査はしていません。

・(地域支援は)施設を造るならば継続的に利用でき、有効活用のできる魅力ある施設でなければいけない。地域の行事に対する補助のような形でもいい。
 ⇒ 地域支援は地域住民のためにが大前提です。同意後、地域の皆さんの意見を聞きながら、2市2町で地域振興策として検討をしていきます。

・焼却後の灰はどこに置くのか?
 ⇒ 見学会で見ていただいた施設はどこも焼却灰を溶融しており、灰はありません。溶融した灰はスラグという小さな玉状(砂状)のもので道路工事の路盤材に再利用されています。溶融施設のない江南丹羽環境美化センターでは焼却灰にセメントを混ぜ固形化して武豊町で埋め立て処分しています。新施設の焼却処理方式については今後施設整備検討委員会で決定されます。

・山那地区はパッカー車の通過点にあたる。運搬ルートや交通事故対策はどうするのか?
 ⇒ 町内のごみ回収は別にして、生活道路を通過道路にすることはありません。安全面での交差点改良や道路拡幅など地域振興策の中で考えていきます。

・一日当たり平均で94台のパッカー車の通行があるというが安全面を考慮いただきたい。
 ⇒ 江南市中般若町の候補地とよく似た立地の名古屋市五条川工場では、倍以上のごみ処理能力だが交通渋滞などの問題はないとのことです。扶桑町内のパッカー車の往来は複数の主要道路に分散すると考えます。

・今後も住民説明会を行うのか?
 ⇒ 扶桑町、地元区と相談しながら進めたいと思います。
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プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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