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第3回 新ごみ処理施設建設候補地説明会#3 (草井町)

4日夜、3回目の新ごみ処理施設建設候補地説明会が江南市草井町の住民に対し開催されました。参加した地元住民は28名。

堀江南市長のあいさつの後、江南市の他の2地区と同様、約20分のスライドを使った説明がされ、その後地域住民との質問、意見交換が行われました。
住民側からは特に建設反対の意見は出されませんでしたが、建設にあたり多面的な質問が多くありました。

建設候補地としての地元同意の方法について、副市長から、「これまでの説明に対し理解をしていただき、各区長、役員と相談し取り組んで行く。区の同意については区から書面でいただくことを考えている。区会で決めるかその他の方法で決めるかは区の事情もあるので区長と相談して決定して行く。」との発言がありました。

一方住民からは、「施設見学会のアンケート結果や現焼却施設が耐用年数を超え延命措置をしている状態であり、できるだけ早く着工してもらいたい。区会で審議し、区長が判断していくと思う。」と意見がありました。

主な意見について
・江南市内5地区から中般若町北浦が候補地として選定されたが、鹿子島町の木曽川沿いにも候補となりうる場所があるが検討をしたか?
 ⇒ 3ha以上の土地で民家がないところを候補地として選定しました。鹿子島の土地については河川保全地域の制限を受ける面積を考慮すると3ha取れません。
・今後のスケジュール、手順は?
 ⇒ これまでの説明に対し理解をいただき、各区長、役員さんと相談し、意見を聞いて取り組んで行きます。
・候補地内での建て替えは考えていないとのことだが、その後はどうするのか?
 ⇒ 施設の寿命は20~25年と言われていますが、その後は地元と相談しながら例えば公園などに跡地利用を考えます。
・地権者の同意はできているか?
 ⇒ 地区の同意の後、地権者の同意をいただきます。
・災害時に地域の電気がダウンしたときに、地域に電力を供給できるか?
 ⇒ 災害時には一時ストップしますが、再起動できれば発電は可能。しかし地区を限定して供給することは困難と考えます。
・羽島市で測定データの改ざんがあった。江南市としての改ざん防止対策は?
 ⇒ 新施設ではリアルタイムで排ガスのデータを公開するので改ざんはできません。羽島市の改ざん事例については詳細を調べ検討します。
・老朽化している現施設の修繕に係る状況は?
 ⇒ 現在、建屋の劣化対応工事、安全対策を1億5千万円かけて行っています。年4回焼却炉を半分ずつ止めて維持管理と延命対応に年3億円かけています。また、3年前には基幹整備工事に18億円をかけました。したがって、多額の修繕費がかかっているため早期に新施設の建築を行いたいと考えています。
・現在の江南丹羽環境美化センター隣接地に地域協力費が支払われていると聞くがその内容はどうか。また、新施設周辺に対しても支払われるのか?
⇒ 大口町、扶桑町の2地区に各々100万円を支払っています。新施設については社会情勢を考え検討したい。
・建設予定敷地3.4haの地権者は何人か?
 ⇒ 54人です。
・建て替えについて考えていないというが、将来変わるのでは?確約できないか?
 ⇒ 県の計画で次は小牧市、岩倉市を含めた4市2町で施設を建設することとなります。アクセスや運搬経費の問題があるので相応の場所が選定されると思います。
・建設費及び江南市の負担は?
 ⇒ 施設建設費はトンあたり4~5千万円といわれますので80億円~100億円。ごみ量からみると市の負担は40%です。
・地元合意はどのようにして取るのか?
 ⇒ 地区の事情がそれぞれ変わってくるので、それぞれの区長にお願いしていきます。
・現段階での地域要望は確約できないか?
 ⇒ 江南市が確約すれば江南市だけで要望を満たしていくことになります。新施設はあくまでも2市2町で造って行くので、要望については2市2町の中でしっかりと要望していきます。
・水害に対する避難地は2Km離れた草井小学校が指定されている。新施設が水害時の防災拠点として考えて欲しいがどうか?
 ⇒ 候補地は木曽川が氾濫したときの防災マップにおいても浸水予想がされていない。
・江南市の経費の4割負担は納得ができない。
 ⇒ 経費の負担率は人口割とごみの投入割で算出される。江南市の人口割は42%、投入割は40%である。
・地元同意の判定は?
 ⇒ 区から書面でいただくことを考えている。区会で決めるかその他の方法で決めるかは区の事情もあるので区長と相談して決定してきます。
・施設見学会のアンケート結果や現焼却場は耐用年数を超え延命措置をしている状態だ。区会で審議し区長が判断していくと思う。できるだけ早く着工してもらいたい。
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プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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