FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第3回 新ごみ処理施設建設候補地説明会#2 (般若町)

2日夜、般若町住民に対し3回目の新ごみ処理施設建設候補地説明会が開催されました。
参加した地元住民は40名弱。

説明会の内容は先月27日、中般若町で行われた説明会と同様、これまでの地元説明会や施設見学会の開催状況、新ごみ処理施設のエリアや規模、地域振興策の例などの説明がされました。

住民との質問、意見交換の場では、早期建設を望む声や建設賛成としたうえでの地域振興策や建設費の財源、交通量の増加に対する懸念等の質問が大勢を占めました。

反対意見を述べた者は1名で、福島原発の例をあげ、「科学は万能ではない。ごみ焼却炉も絶対安全ではない」との意見があり、健康不安を訴える質問であったと思いますが、質問主旨が明確でなく、他の住民から発言を制止される状況でした。

こうした流れの中で“候補地決定の住民同意”について意見があり「説明会はこれ以上何度やっても同じ。区民の代表である区長・区会に委任したい」との発言に多数の拍手があり、これを受けて区長より、区会で同意の決定をしたい旨の発言がありました。

江南市側からは副市長が「情報は逐次流すが、皆様(地域)で決定していただきたい」との発言がありました。

傍聴をしていて、賛成側が押し切るような形の結末に若干違和感を覚えましたが、ほとんどの区民が賛成といわれる状況に区長が判断したことであり、区会に結論を委ねることは止む無しと考えます。

もちろんこの場合、これまでの議論、区の出した結論に至った経緯は区民に対し丁寧な説明が必要と考えます。

主な意見について付しておきます。
・安全で安定して継続処理できる最新処理施設が必要だ。般若区は賛成だが中般若区はどのような状況か?
 ⇒ (前回のブログ参照)
・地域振興策の対象となる範囲は?
 ⇒ 中般若を中心とした江南3区と山那3郷だが、活性化という意味では江南市及び扶桑町、尾張北部地域です。
・できるだけ早く進めるべきだ。どのように進めるのか?住民同意の方法は?
 ⇒ 地域性、歴史、経緯経過もあるので地域役員と相談させていただきたい。
・地域活性化の財源は大丈夫か?税金が上がるのでは?
 ⇒ 現在のところ単体の施設だと3分の一の補助率だが一体となって防災拠点、地域支援等付加価値を付けることにより補助率を上げて行きたい。増税になることはありません。
・フラワーパーク江南73万人、すいとぴあ江南14万人の年間来場者を活かした総合的複合的地域づくりは交通量が心配だがどうか?
 ⇒ 交通量調査をし、県道、生活道路が渋滞しないようにしたい。
・ごみ処理施設なのか熱回収施設なのか?
 ⇒ 発電するためにごみを集めるわけではない。日量100t以上なら発電可能。余裕を持って発電できる。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。