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尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議 H26/9/22

9月22日午後5時より江南市役所において、江南市、犬山市、大口町、扶桑町で構成する「尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議」が開催されました。

新ごみ処理施設の建設候補地(江南市中般若区)については江南市が地元同意に向け責任を持って進めることになっており、堀江南市長は自らその期限を9月末としていました。
しかし、江南市9月定例会の小生の質問で、候補地に隣接し、候補地とすることに反対の意思を示した扶桑町小淵区に関して、「9月末日までに地元同意を得ることは難しい」と答弁がされており、22日のブロック会議において今後の進め方が議論されました。
4首長の考えには隔たりがあり厳しい意見も出されましたが、協議の結果期限延期に合意しました。


ブロック会議開会後直ぐに、堀江南市長より「大変申し訳なく思っている。さらにもう少し時間をいただき努力したい」と地元同意の期限の延長を要望する申し出がありました。
田中犬山市長からは「延長して理解は得られるのか。今後どうするのか方針を具体的に示して欲しい」との意見が出され、江南市長から、「10月26日に扶桑町小淵区を対象に専門家による講演会を開催し、施設の安全性などについて説明をし、アンケートなどで地元の意向を聞きたい」と発言があり、改めて9月末までに同意を取ることができないことに対し、深く頭を下げ、期限の延長を願い出ました。

これに対し犬山市長は「江南市長の気持ちは分かった」としながらも、「期限については、はっきりしなければ延長は考えがたい」と意見を述べ、期限を本年12月中とするよう江南市長に何度もつめ寄りましたが、期限について江戸扶桑町長は「問題の性格上、年内は無理」、また鈴木大口町長は「年内は無理だが、期限は設けた方がよい」と発言があり、結果として専門家による講演会の後年内にブロック会議を開催し、改めて協議をするとことにし、期限については取り決めることなく次回に持ち越す形となりました。

平成22年5月以来の新ごみ処理施設候補地に対する江南市長と犬山市長の確執を顕著に示す会議であったとの印象を受けました。結果として新施設の建設がさらに遅れることになりそうです。
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プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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