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新ごみ処理施設候補地について江南市の地元が合意

尾張北部新ごみ処理施設建設候補地問題について昨年暮れに、新施設建設候補地を江南市中般若町北浦地区とすることについて、候補地隣接3地区はそれぞれ住民アンケートを実施して、各地区とも賛成多数の結果をもとに2月中旬までに地元合意の書面が取り交わされる見通しとなりました。

これは、本日行われた第7回尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1小ブロック会議で経過報告されたもので、アンケートの集計結果は次のとおりです。

般 若 区(配付世帯数378 回答世帯数354  回収率93.7%)
  ① 区会に一任する 319 ②その他の方法による 32  (その他3)
   区会はこれを受け12月1日に全会一致で合意することとした
中般若区(配付世帯数120 回答世帯数119  回収率99.2%)
  ① 賛成   14  ②条件付きで賛成   54  ③反対   49  (その他 2)
草 井 区(配付世帯数654 回答世帯数575  回収率87.9%)
  ① 賛成  102  ②条件付きで賛成  327  ③反対  132  (その他14)

扶桑町側の候補地隣接3地区については3回目の住民説明会は開催せず、各地区にチラシを配布するとともに2月8、9両日に相談窓口を設け、質問なども受け付けるとのことです。
その後、江南市と同様のアンケートを実施し、各区の判断がされるものと思われます。

平成22年5月に犬山市池野地区を新ごみ処理施設建設候補地として決定したものの、行政の対応のまずさから全くといっていいほど進展しませんでした。
平成24年10月、江南市長が犬山市に代わり江南市で受け入れをしたい旨の表明をしたところ、正式な候補地となる条件として地元と地権者の同意が求められていたもので、扶桑町の結果を待たねばなりませんが、江南市側の地元合意は新施設建設に向け大きな進展であると考えます。

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岩倉市議会議会改革特別委員会講演会に出席して

岩倉市議会の議会改革特別委員会講演会に参加させてもらいました。
「地域公共交通におけるデマンド交通の役割」をテーマに公益財団法人豊田都市交通研究所の福本雅之氏より講演を聴きました。

江南市では公共交通機関の空白地域に近隣市に先駆けて、タクシーを利用した定時定路線の「いこまいCAR(定期便)」を運行してきましたが、利用率が低いため昨年3月に廃止し、現在は、デマンド型の「いこまいCAR(予約便)」を運行しています。

登録さえすれば市民なら誰でも通常運賃の半額(乗合いの場合は3分の1)の運賃で乗車できますが、距離によっては運賃が千円を超えるため、市民からは低料金の公共交通システムを望む声があります。

しかし、本日の講演では自動車の運転支援等の新たな技術の登場による自動車社会の高齢化や、ネット販売等ICTの発達による外出機会の減少にまで踏み込んだ話があり、今後の公共交通機関がどうあるべきか、考え方の転換が必要との内容でした。

プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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