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第3回 新ごみ処理施設建設候補地説明会#1 (中般若町)

10月20日午後7時より、新ごみ処理施設建設候補地説明会が候補地の地元江南市中般若区で開催されました。
参加した地元住民は27世帯31名。

説明会では江南市側からこれまでの地元説明会や施設見学会の開催状況、質問や意見の回答、新ごみ処理施設のイメージや規模、地域振興策の例などが資料配布され、スライドで説明がされました。
この中で、江南市中般若町北浦地区7.2haのうち概ね中心部の3.4haを処理施設の敷地として考えていることが正式に住民側に伝えられました。

住民との質問、意見交換の場では、新たな質問は少なかったと感じました。
主な意見等は
・市はこれまでになされた質問に全部答えていない
・少数意見を大切にして欲しい
・広報の掲載内容が一方的な見方(推進を誘導)をしているのではないか
・会議の議事録が都合よく編集されているのではないか
・他の首長の意見を聞きたい
・犬山市から江南市へ変わったのが納得できない
・江南市の中で検討した5カ所からの選定方法に疑問がある
・ごみ焼却場の新設補助金で体育館を造るとの噂がある
・候補地はもともと公園計画がるが、計画はどうなったか。約束を守ってほしい
・候補地は煙突に高さ制限がある。大気汚染など近くに影響があるのではないか
・排ガスやばい煙に対する不安がある。
・公害、健康被害に対する検査をするというが、都合のいいように改ざんされるのではないか

少数意見を聞くことは大事なことであるが、問題はその内容と姿勢。既に回答がされているにもかかわらず同じ質問が繰り返される。
なんだか「ダメなものはダメ」「反対だから反対」といった、“反対ありき”の発言と感じたのは私だけでしょうか。

傍聴していた市議会議員の中にはあきれて(?)席を立つものも数名・・・
住民同士で互いの発言に対し言い争う場面も・・・

一方、賛成する住民からは具体的な質問等がありました。
・候補地内に営農地があり考慮して欲しい
・敷地外の北浦地区の土地について利用価値がなくなる。敷地外についても考慮して欲しい
・北浦地区だけでなく隣接する川端地区も含めて整備して欲しい
・同敷地内で将来建て替えはあるか

ごみ焼却施設は完成されたシステム。
しかし、住民の皆さんには何らかの負担をかけることは事実。
安全、安心面で不安視する意見については引き続き丁寧に説明する必要があると考えます。
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新ごみ処理場候補地の具体案が示される

 平成25年9月30日午後5時30分より江南市役所にて本年5回目の尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議が開催されました。

 今回の会議で、候補地の位置と面積について中般若町北浦地区のおおむね中心部の3.4haを敷地とする旨の報告がありました。
 また、焼却施設の処理規模をこれまで日量236トンとしてきましたが、過去5年間のごみ量の実績値や資源化等を見据え、処理量を212トンと試算したとのことです。ただし、この試算値は来年度に策定されるごみ処理基本計画を基に算出するまでの暫定的なもので、今後の人口の推移やごみ減量施策によって変動することも考えられます。

 先ごろ扶桑町小淵区、南山名区、山那区を対象に行われた豊田市渡刈クリーンセンターほか3施設の見学会には延べ63名の参加があり、「ごみ処理施設に対するイメージは変わりましたか」という質問に対し、65%の方が「良くなった」と回答されたとの報告がありました。

 今後の予定として、江南市3地区における第3回目の地元説明会を10月下旬から11月上旬にかけて開催されます。また、扶桑町三郷においても住民説明会を計画中とのことです。


プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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