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市長の海外視察費他に対し、全会一致で付帯決議をしました。

改選前最後の定例会が3月16日に「平成27年度当初予算案」 など25議案、「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書」他を可決し、閉会しました。
今議会の中で、江南市議会では初めて全会一致にて付帯決議をしました。

附帯決議とは、議案を議決する際、付け加えられる議会の意見や要望のことをいいます。法的な拘束力はありませんが、政治的に尊重されるべきものとされています。

意見が付された予算案は
1、市長の海外視察費
2、宮田導水路の上部利用について

平成20年以降、江南市長は愛知県市長会が行った3回の海外視察に何れも参加。この上、平成27年度は目的地、視察目的も未定の段階で65万円の予算が計上されています。財政が厳しいと言いながら、理解ができません。
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尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議 H26/9/22

9月22日午後5時より江南市役所において、江南市、犬山市、大口町、扶桑町で構成する「尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議」が開催されました。

新ごみ処理施設の建設候補地(江南市中般若区)については江南市が地元同意に向け責任を持って進めることになっており、堀江南市長は自らその期限を9月末としていました。
しかし、江南市9月定例会の小生の質問で、候補地に隣接し、候補地とすることに反対の意思を示した扶桑町小淵区に関して、「9月末日までに地元同意を得ることは難しい」と答弁がされており、22日のブロック会議において今後の進め方が議論されました。
4首長の考えには隔たりがあり厳しい意見も出されましたが、協議の結果期限延期に合意しました。


ブロック会議開会後直ぐに、堀江南市長より「大変申し訳なく思っている。さらにもう少し時間をいただき努力したい」と地元同意の期限の延長を要望する申し出がありました。
田中犬山市長からは「延長して理解は得られるのか。今後どうするのか方針を具体的に示して欲しい」との意見が出され、江南市長から、「10月26日に扶桑町小淵区を対象に専門家による講演会を開催し、施設の安全性などについて説明をし、アンケートなどで地元の意向を聞きたい」と発言があり、改めて9月末までに同意を取ることができないことに対し、深く頭を下げ、期限の延長を願い出ました。

これに対し犬山市長は「江南市長の気持ちは分かった」としながらも、「期限については、はっきりしなければ延長は考えがたい」と意見を述べ、期限を本年12月中とするよう江南市長に何度もつめ寄りましたが、期限について江戸扶桑町長は「問題の性格上、年内は無理」、また鈴木大口町長は「年内は無理だが、期限は設けた方がよい」と発言があり、結果として専門家による講演会の後年内にブロック会議を開催し、改めて協議をするとことにし、期限については取り決めることなく次回に持ち越す形となりました。

平成22年5月以来の新ごみ処理施設候補地に対する江南市長と犬山市長の確執を顕著に示す会議であったとの印象を受けました。結果として新施設の建設がさらに遅れることになりそうです。

新ごみ処理施設建設問題 H26.6一般質問より

今年3月までに、新ごみ処理施設候補地(江南市中般若町北浦)の近隣6町内に対して行われた住民アンケートは、5町内において「賛成」または「条件付きで賛成」が「反対」を上回りましたが、候補地東側に位置する扶桑町小淵区においては「反対」とする意見が多数を占めました。

今回の江南市議会一般質問で、小淵区において反対意見が賛成を上回った理由を質したところ、同区正副区長を交えて話し合ったところ、次のようなことが考えられるとのことでした。

1、小淵区に影響がない場所で選定をして欲しい
2 西風により排ガスが流れてくる
3 候補地として選定した根拠が納得できない


その他にアンケートに記載された反対者の自由意見では、「車両の通行量の増加」や「環境について」の意見があったとのことです。

これまで住民説明会や同等施設の見学会などを通して、安全性に対する理解も深まったと思いますが、住民説明会等への不参加の住民の皆さんに対しては誤解などもあり説明は充分ではなかったと感じます。

一方で行政に対する不信感やニンビー(“Not In My Back Yard”自分の裏庭には来ないで)の略で、「施設の必要性は認めるが、自らの居住地域には建てないでくれ」と呼ばれる住民とは感情的な問題にもなっています。

江南市では既にアンケートに対する意見や疑問に答えるチラシを作成し、扶桑町小淵区の全戸に配布をしたとのことです。
「今後は扶桑町とも連携をし、区の役員と調整して住民の皆さんに理解がいただけるよう取り組んでいく」との答弁がありました。

現ごみ焼却施設は操業より31年が経過し老朽化しており、毎年約3億円の修繕費が必要な状況にあります。新施設の早期建設が行政の責任ですが、地域住民の皆さんには今後も丁寧な説明・対応が必要と感じます。

新ごみ処理施設候補地について江南市の地元が合意

尾張北部新ごみ処理施設建設候補地問題について昨年暮れに、新施設建設候補地を江南市中般若町北浦地区とすることについて、候補地隣接3地区はそれぞれ住民アンケートを実施して、各地区とも賛成多数の結果をもとに2月中旬までに地元合意の書面が取り交わされる見通しとなりました。

これは、本日行われた第7回尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1小ブロック会議で経過報告されたもので、アンケートの集計結果は次のとおりです。

般 若 区(配付世帯数378 回答世帯数354  回収率93.7%)
  ① 区会に一任する 319 ②その他の方法による 32  (その他3)
   区会はこれを受け12月1日に全会一致で合意することとした
中般若区(配付世帯数120 回答世帯数119  回収率99.2%)
  ① 賛成   14  ②条件付きで賛成   54  ③反対   49  (その他 2)
草 井 区(配付世帯数654 回答世帯数575  回収率87.9%)
  ① 賛成  102  ②条件付きで賛成  327  ③反対  132  (その他14)

扶桑町側の候補地隣接3地区については3回目の住民説明会は開催せず、各地区にチラシを配布するとともに2月8、9両日に相談窓口を設け、質問なども受け付けるとのことです。
その後、江南市と同様のアンケートを実施し、各区の判断がされるものと思われます。

平成22年5月に犬山市池野地区を新ごみ処理施設建設候補地として決定したものの、行政の対応のまずさから全くといっていいほど進展しませんでした。
平成24年10月、江南市長が犬山市に代わり江南市で受け入れをしたい旨の表明をしたところ、正式な候補地となる条件として地元と地権者の同意が求められていたもので、扶桑町の結果を待たねばなりませんが、江南市側の地元合意は新施設建設に向け大きな進展であると考えます。

岩倉市議会議会改革特別委員会講演会に出席して

岩倉市議会の議会改革特別委員会講演会に参加させてもらいました。
「地域公共交通におけるデマンド交通の役割」をテーマに公益財団法人豊田都市交通研究所の福本雅之氏より講演を聴きました。

江南市では公共交通機関の空白地域に近隣市に先駆けて、タクシーを利用した定時定路線の「いこまいCAR(定期便)」を運行してきましたが、利用率が低いため昨年3月に廃止し、現在は、デマンド型の「いこまいCAR(予約便)」を運行しています。

登録さえすれば市民なら誰でも通常運賃の半額(乗合いの場合は3分の1)の運賃で乗車できますが、距離によっては運賃が千円を超えるため、市民からは低料金の公共交通システムを望む声があります。

しかし、本日の講演では自動車の運転支援等の新たな技術の登場による自動車社会の高齢化や、ネット販売等ICTの発達による外出機会の減少にまで踏み込んだ話があり、今後の公共交通機関がどうあるべきか、考え方の転換が必要との内容でした。

プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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