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江南市新図書館について

 現在、石枕町にあります市立図書館については、老朽化が著しく、また、狭隘な施設で蔵書数も限られており、市の中心地からも遠いこともあって、他の施設との複合化や民間活力を活用した更新・運営について検討する必要がありました。

 こうした状況の中、新図書館建設について、市民の皆さんや市議会議員の皆さんからも大きな期待が寄せられており、「10万都市 江南市」にふさわしい新図書館の建設の必要性を再認識し、熟慮に熟慮を重ね、私の選挙公約であります「Kビジョン」にあります「布袋駅東側の開発」の起爆剤ともなり得る市立図書館を、本市の新たなシンボルとして建設を目指す『布袋駅東複合公共施設』へ移設する決断に至りました。

 これまで『布袋駅東複合公共施設』には「保健センター」や「子育て支援センター」、「ファミリーサポートセンター」、地域の人たちが気軽に集い、交流の場とする「交流スペース」を予定していましたが、これらに加え、集客力の高い図書館を布袋駅前という好立地に移設することで、さらなる利用者の増加や市民サービスの向上が期待され、例えば食料品や日用品を販売する店舗など民間施設を併設することで、互いに相乗効果をあげながら、さらに賑わいや交流につながる拠点性の強い複合施設となることが期待されます。

 「子どもを持ちたい」、「子育てが楽しい」と思っていただける環境づくりに取り組みながら、江南市が目指す都市の将来像である「地域とつくる多様な暮らしを選べる生活都市」の実現に向けまちづくりを進めていきたいと考えています。

              平成30年5月25日    江南市長 澤 田 和 延
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新年のあいさつ

新年おめでとうございます

 市民の皆様には、希望に満ちた平成28 年の新春をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
 昨年の4月に市長に就任して以来、「市民の笑顔があふれるまち、郷土を愛し誇りがもてるまち 江南」の実現に向け、全力を傾注してまいりました。
 この間、皆様方には、市政各般にわたり、心温かいご支援とご協力を賜り、ここに厚くお礼申し上げます。

 さて、江南市では、人口減少やそれに伴う地域経済の縮小という大きな課題に対応していくため、今後の目指すべき将来の方向および人口の将来展望を示した「江南市人口ビジョン」ならびに今後5カ年の目標や施策の基本的方向および具体的施策などをまとめる「江南市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定を進めています。
 子育て支援、雇用・就労対策、安心して暮らせる地域づくりなど幅広い政策に総合的に取り組む計画を策定し、江南市がより豊かで暮らしやすい生活都市となるよう目標達成に向け、施策を実施してまいります。

 また、市政運営に当たりましては、市民の皆様の意見を広くお伺いし、進めていきたいと考えております。1月30日には、防災、企業誘致をテーマとしたタウンミーティングを開催いたします。
 市民の皆様から直接意見をお伺いできる機会でありますので、多くの方々にご参加いただきますようお願い申し上げます。

 私は、対話と市民の皆様の目線を重要視する行政運営を基本とした、開けた行政を創っていきたいと考えております。
 かねてからの課題であります新広域ごみ処理施設の建設や布袋駅付近鉄道高架化整備事業に併せた布袋地区の整備など重要な政策課題が山積する中、市民の皆様の声を聴きながらまちづくりを進め、市民の皆様の笑顔あふれる未来を実現できるよう全力を傾注してまいる所存であります。

 最後になりますが、本年も市政各般にわたり、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心から祈念いたしまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

       平成28年1月1日
                             江南市長  澤田 和延

首長の多選について

やはりそうですよね・・・

3月23日の日本経済新聞の記事より転載
  ~ 片山善博元総務大臣の発言 ~
「権力は腐敗するため任期は長くない方がいい。米大統領のように自治体の首長は2期8年でいい。4期目になってまだやることがあるという人は、今まで何をやっていたのかと思う。」

尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議 H26/7/4

7月4日午後2時より江南市役所において、本年度2回目となる「尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1ブロック会議」(会長:堀江南市長)が開催されました。

冒頭、会長より「新施設建設は待ったなしです。1日でも早く住民の皆さんの同意をいただくよう、強い気持ちで取り組んできます。」とあいさつがありました。
前年度末に扶桑町小淵区に対し行われたアンケートで、江南市中般若町北浦を新ごみ処理施設建設候補地とすることに近隣6地区中唯一、同地区は反対する意思表示をしています。

今後の対応は前回のブログで報告したとおり、「小淵区の住民の皆さんに理解していただけるよう努力する」というもので、大きな変化はありませんでした。

なお、各市町の『ごみ処理基本計画』が本年度に見直しがされることから、『ごみ処理広域化実施計画』についても見直しをしたいとの会長提案に、田中犬山市長から「まだ候補地が決定していないので、今やるべきではない」との意見があり、会長より「地元同意の動向を見ながら幹事会で改めて協議する」と発言がありました。

閉会のあいさつで愛知県環境部資源循環推進監は「現在のごみ処理施設は安全な施設であることを住民の皆さんにしっかり伝えて欲しい」旨の発言があり、午後2時20分閉会しました。

新ごみ処理施設候補地問題 扶桑町の一地区が反対のアンケート回答

3月28日午前、江南市議会全員協議会が開催され、本年2月下旬から3月にかけ新ごみ処理施設候補地(江南市中般若町北浦)に隣接する扶桑町側の3区が、江南市中般若町北浦を建設候補地とすることについて賛否を問う住民アンケートを実施し、3区のうち小淵区において「反対」とする意見が「賛成」及び「条件付きで賛成」を上回ったと報告がありました。
アンケートの集計結果は次のとおりです。

小 淵 区(配付世帯数249 回答世帯数246  回収率98.8%)
①賛成  20  ②条件付きで賛成   74  ③反対  149  (その他 3)
         賛成(①+②)の割合38.2%   反対(③)の割合60.6%
南山名区(配付世帯数872 回答世帯数687  回収率78.8%)
①賛成  144  ②条件付きで賛成  391  ③反対  144  (その他 8)
         賛成(①+②)の割合77.9%   反対(③)の割合21.0%
山 那 区(配付世帯数377 回答世帯数354  回収率93.9%)
①賛成  103  ②条件付きで賛成  140  ③反対  102  (その他 9)
         賛成(①+②)の割合68.7%   反対(③)の割合28.8%

同日午後には第8回尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1小ブロック会議が開催され、全員協議会と同様の報告がされました。
今後の進め方について犬山市長から「具体的な考えは?」との質問に対し、「地元同意をいただけるよう、色々な角度から検討していきます。」との答弁があっただけで、他に意見もなく15分程で終了しました。

平成26年3月定例会の私の一般質問で「アンケートを実施した結果が悪かった場合どうするのか?」との質問に対し、担当部長より「結果がどうであろうとも、一日も早く地元同意がいただけるよう、これまで以上に誠心誠意、扶桑町と一体となって、ご理解をいただけるような方策を検討してきたいと考えています。」と答弁がされており、改めて、区長と相談をしながら、これまで以上にしっかり取り組んでいくと方針が述べられました。

なお、江南市側の地元3区については般若区が1/27、草井区が2/3、中般若区は2/11にそれぞれ建設候補地について同意文書が既に江南市に提出されています。
建設候補地については、地元及び地権者の同意は江南市が責任を持ってあたるとされていますが、このような状況下にあって、正式な建設地決定はさらに時間がかかることは必至であり、いよいよ江南市だけではなく、先の部長答弁のとおり、扶桑町と一体して誠意をもって対応にあたるべきと考えます。
プロフィール

澤田 和延

Author:澤田 和延
Kazunobu SAWADA

愛知県江南市長
生年月日:昭和30年4月10日
出身地:愛知県江南市
卒業:高崎経済大学 経済学部
滝高等学校 普通科
現在の役職:
保護司
江南市ソフトボール協会 相談役
古知野西スポーツ少年団 顧問

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